海外留学のためのPTE

PTE Academicは、留学や移住のための唯一の完全コンピュータベースの英語テストです。

PTEとは

Pearson Test of English (PTE)は、世界中の大学、カレッジ、政府機関で採用されている完全コンピュータベースの英語能力テストです。このテストでは、ライティング、リーディング、リスニング、スピーキングのスキルを、人間の専門知識とAIツールの組み合わせにより、正確で偏りのない採点で評価します。

試験の24時間前から予約でき、通常は試験終了後48時間以内に結果が届くので、多くの留学生にとって便利な選択肢となっています。

PTEの特徴

PTEはすぐに予約ができ、48時間以内にスコアを受け取ることができて完全デジタルのスコアレポートとして大学と簡単に共有できる点が利点です。

迅速で偏りのないスコアリング

PTEはAIスコアリングにより、バイアスのリスクを低減し、結果を迅速に提供します。

テストは1回のみ

2時間のテストを1回受けるだけです。

人間の試験官なし

テストは完全にコンピューターベースなので、人間の試験官と顔を合わせる必要はありません。

スコアの無料共有

スコアレポートは、追加費用なしでご希望される機関と共有できます。

PTE スコアガイド

PTE Academicテスト(UKVIを含む)とPTE Coreテストは、10~90点で採点されます。

必要なスコアは大学やコースによって異なりますが、一般的な最低スコアは以下のとおりです。:

Foundation

ファウンデーション
36~50点以上

Undergraduate

学部
51~60点以上

Postgraduate

大学院
57~67点以上

先輩たちの声

Priyal

StudyInの留学コンサルタントについて

Ananya

StudyInの留学フェアについて

Anoop

StudyInのサポートについて

Mariyah

StudyInの英語レッスンについて

Navdisha

StudyInで自分にぴったりの大学とコースを見つけられたことについて

Nishtha

StudyInの個別コンサルティングについて

Shivani

StudyInを利用することで得られた奨学金について

Tushita

StudyInの留学コンサルタントについて

サービス利用者の声

「私はGhosal Investment Fundの一員になる機会を得たことで、特にファイナンス分野での成長が加速しました。さらに、マネジメントスクールの学生アンバサダーと、大学院カレッジのコミュニティアシスタントという2つのパートタイムの仕事を経験できたことが、イギリスでの生活に早く適応する助けになりました。これらの経験とサポート体制が相まって、イギリスでの就職のチャンスを掴むことができました。」

アンドレアス・ダルマリムさん
Lancaster University ファイナンス修士

「アジアキャリアフェアで、ゲームサービス業界の企業と出会いました。私が学位取得中に身につけたスキルと言語力、さまざまなゲームIPについての知識を評価してくれました。その後、その企業と面接し、私の情熱とスキルにぴったりの仕事をオファーされました。ランカスター大学の支援があったからこそ、大学からプロの世界へスムーズに移行することができました。本当に感謝しています。今は、語学への情熱を活かしながら、やりがいのある仕事に就いています。」

トロイ・イエ・リーチさん
Lancaster University 翻訳修士

「ランカスター大学は、さまざまな文化的・社会的背景を持つ学生にとって包摂的で支援的なコミュニティです。国際学生である私たちのために、学生団体、ソーシャルイベント、文化活動など、さまざまな機会が用意されており、似た背景を持つ学生たちとつながることができました。それにより、ランカスターでの生活にスムーズに馴染むことができ、孤立感も軽減されました。」

ベリー・チャンさん
Lancaster University 映画・メディア学士

「私はランカスター大学でマーケティング学士を取得し、現在は香港最大手の生命保険会社の一つであるFTLifeで資産運用ディレクターを務めています。
ランカスターで学ぶということは、学業の一環としてだけでなく、それ以外の面でも多くの機会が開かれているということです。3年次には製造業の企業で働き、新商品の市場調査を手伝いました。西洋の文化で働くという貴重な体験ができ、アジアの文化との違いを実感するとともに、プロフェッショナリズムとワークライフバランスの価値について学びました。」

ソフィア・アウさん
Lancaster University マーケティング学士

大学に入学してから、キャリアサポートは非常に役立っています。ランカスター大学を通じて業界のプロフェッショナルとつながることができ、ディスカッションのテーマとして、世界的なプロフェッショナルサービス企業と共同で論文を執筆できる機会を得たことに感謝しています。学業面でも、経験豊富で親しみやすい教授陣からのサポートがあり、施設は理想的な学習空間を提供しており、学びの経験をさらに充実させています。

Tanielle Pettitt
Lancaster University MSc Cyber Security

ランカスター大学は、手厚いサポート体制、世界水準の教授陣、そして学生の総合的な成長を重視する姿勢により、大学院での学びに最適な環境を提供しています。変革的な教育体験を求めている方にとって、ランカスター大学は卓越性と可能性を体現する存在です。

Achintaya Srivastava
Lancaster University MSc Data Science

ランカスター大学のサイバーセキュリティ修士課程は、私の視野を大きく広げ、仕事で即実践できる知識を得ることができました。また、講義を担当する教授陣はイギリス国内でも専門分野で高く評価されており、サイバー防衛、フォレンジック、脅威分析、人工知能、ネットワークセキュリティなど、幅広い分野の研究において貢献しています。

Fabiola Amedo
Lancaster University MSc Cyber Security

キャンパスと街はとても安全で、周囲の田園風景も美しく、心が癒される環境でした。ランカスターの街は歴史が豊かで、電車で他の都市にもアクセスしやすい点も魅力です。卒業後は、アメリカのハワイアン航空およびデルタ航空で分析職に就き、現在はデルタ航空で価格戦略部門のプログラムマネージャーを務めています。ランカスターでの生活は経済的にも無理がなく、心から楽しめるものでした。もしまた選べるなら、私は迷わず同じ道を選びます。

Michael Thomas
Lancaster University MSc Data Science

担当コンサルタントの迅速かつ適切なご対応のおかげで、仕事と平行しての出願準備に安心して取り組めた。事前のスケジュールの提示、出願先コースの調査、出願書類提出に当たっての細かい質問にも丁寧に対応していただき、大変有難かった。

M. K. さん
University College London, Master of Laws (LLM)

出願書類セミナーとビザセミナーには特に助けられたと感じております。
またカウンセリングを通して細部まで手厚いサポートを受けることが出来たことも、心配性な私にとってはとてもありがたいサービスでした。

K. C.さん
University of Exeter, MSc Financial Technology

時間のない社会人にとって出願サービスはとても助かりました。細やかな配慮やこまめな連絡にとても感謝しています。ありがとうございました。

Y. N.さん
University of Essex, MA Teaching English to Speakers of Other Languages (TESOL)

こまめにご連絡をいただけてとても感謝しています。いつも私からではなく、
StudyInさん側からリマインドやイベントに関するご連絡をいただき、不安な気持ち
なることがありませんでした。ありがとうございました。

Y. T.さん
University of Birmingham, Social Policy MA

よくある質問

PTEに関するよくある質問にお答えします。詳細につきましては、StudyInまでお問い合わせください。

PTE は IELTS より簡単ですか?

ご自身の得意な分野とテストの好みによります。PTE はすべてコンピューターベースで行われ、スピーキングテストも別途行われません。

大学入学に必要なPTEスコアは?

PTEスコアの必要条件は大学によって異なりますが、ファウンデーション課程で は36~50点、学部課程では51~60点、大学院課程では57~67点以上が必要です。正確なスコア要件については、大学のウェブサイトに掲載されている選択したプログラムのリストを確認してください。

大学に出願するどのくらい前にPTEを受験すべきですか?

PTE Academic の受験は、大学の出願締切日の少なくとも 6 カ月前までに予約することをお勧めします。そうすることで、再受験のための時間を確保することができます。PTEのスコアは、結果日から2年間有効です。

PTE の結果はいつまで有効ですか?

PTE Academic 証明書は、結果を受け取った日から 2 年間有効です。結果を受け取ってから2年後に英語運用能力を証明したい場合は、再度受験する必要があります。

留学への第一歩を踏み出そう!