留学フェア参加決定【シティ・ユニバーシティ・ロンドン】ビジネススクールをおすすめする5つの理由！

ロンドンの中心地にキャンパスを持つシティ・ユニバーシティ・ロンドン（City, University of London）は、SI-UKイギリス・アイルランド留学フェア（オンライン）への参加が決定致しました！シティ・ユニバーシティ・ロンドンは、特にビジネスやジャーナリズムなどの教育において国際的に高い評価を得ています。

1966年に大学として認定され、ロンドン中心部のイズリントンにあるシティ・ユニバーシティ・ロンドン（City, University of London）は、イギリスで大学院生の割合が最も高く、160を超える国々の留学生が学ぶ国際色豊かな大学です。ほとんどのコースでプログラムを学びながら職務経験を積むことができる実践的な教育を提供しています。

シティ・ユニバーシティ・ロンドンの多彩な学部の中でトップビジネススクールの1校として世界的に知られるのがシティ・ユニバーシティ・ロンドン・ベイズ・ビジネススクール（旧名：キャスビジネススクール）です。今回はヨーロッパを牽引するビジネススクールの一つ、シティ・ユニバーシティ・ロンドン・ビジネススクールがおすすめな5つの理由をご紹介します！

シティ・ユニバーシティ・ロンドンのベイズ・ビジネススクールをおすすめする5つの理由

1. 世界トップクラスのビジネススクール

ベイズ・ビジネススクール (Bayes Business School)は、実践的な教育アプローチによる卓越したビジネス教育を提供し、ビジネスや産業にも関連するインパクトの強い世界レベルの研究で知られています。学生は経済やビジネスの中心地ロンドンのキャンパスで、学士課程から博士課程、MBAなど質の高いコースを学ぶことで、将来のビジネスへのネットワークを得られる多数のチャンスがあります。

またMBAを格付けする三大認証機関、英国のAMBA、欧州のEQUIS 、そして米国のAACSBより世界をリードするビジネススクールとして、世界のビジネススクールの1％しか保持していない「トリプルクラウン」の認定を受けたビジネススクールの1校です。

2. ランキング上位入賞のスクールとプログラム

このビジネススクールは、権威ある英経済・金融専門紙「フィナンシャル・タイムズ」が発表したビジネススクールとビジネス分野の科目別ランキングで、上位にランクイン。2019年度、ヨーロッパのビジネススクールランキングではイギリス6位、2020年度のGlobal MBA ranking （世界MBAランキング）でもイギリス国内6位に輝いています。

さらにエコノミスト誌（The Economist）フルタイムMBAランキングではイギリス9位と、ビジネス分野のランキングで素晴らしい成果を達成しました。またMScファイナンスコース（MSc Finance course）も高い評価を得ています。

3. 実践的な教育

ベイズ・ビジネススクールは、専門分野で活躍する優秀な教授陣と専門家達が在籍し、産業界や専門機関との強固なネットワークによって、高い就職率を誇っています。

学生はロンドン中心地にあるビジネススクールで学ぶことで、最新のビジネス情報を入手し、ロンドンの企業関係者や専門家などから講義や講演を受けられるメリットがあります。また一流企業や雇用主と交流し、職務経験やビジネスのネットワークを得られるチャンスも。

4. キャリアサポート

ロンドンの企業や国際的な組織とのつながりを持つキャリアサポートチームは、就職で必要となるスキルのトレーニングなどを通して、学生が修士号やMBAなどのコースを最大限に活用し、将来のキャリアで成功するよう充実したサポートを提供しています。学生それぞれが　専門的能力の開発ワークショップ、各学生へのキャリアガイダンス、オンラインリソースなどによってキャリア戦略を構築し、キャリアアップに必要なスキルを磨いていきます。