国際開発学の中でも、自分が本当に学びたいと感じる分野での研究で活躍している教授陣が在籍する大学を選ぶのがコツです。バース大学(University of Bath)の国際開発学は、ラテンアメリカやアフリカ、中東、南アジア、東アジアの重要な開発課題に取り組み、活躍する教授陣が教鞭を取っています。
2.特定の分野か、総合的に学ぶか
バース大学(University of Bath)では、紛争と人道主義、経済学、または社会正義と持続可能性などの分野に絞って学ぶことも、国際開発学を総合的に学ぶことも出来ます。特に興味のある専門分野を学びたいか、もしくは幅広くこの分野を学びたいのかを考えましょう。
3.実務経験
大学で学んだ知識やスキルを、インターンシップなどの実践の場で活かすと、卒業後のキャリアに大きな違いが。バース大学(University of Bath)は、セーブ・ザ・チルドレン、フェアトレード財団など、国際開発学に関連した団体の下、8週間の実務経験を積む選択が可能。実務経験によって、卒業後どのような仕事ができるのか知ることができ、将来のビジョンもより明確になります。