まだどの大学を選ぶか迷っているという方もこのチャンスにウェビナーへ参加して自分のイギリス留学にぴったりの大学を見つけませんか。インターネット環境があれば、全国どこからでもご参加が可能ですので、夏でも快適な環境でイギリス大学のウェビナーを受講していただけます。それではエセックス大学 (University of Essex)、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)など、イギリス人気大学が参加する7月開催のオンライン・セミナー情報・第2弾をお届けします!
ロンドン中心部のロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)は、アジア、アフリカ、中近東についての地域研究に特化した専門性が非常に高い多彩なコースを提供しています。世界でトップレベルの専門家が教鞭をとり、高い学生満足度を誇るSOASはランキングでも優れた評価を受けています。人気の開発学の分野では2021年のQS世界大学科目別ランキング(QS World University Rankings by Subject、世界トップ5に輝きました。
ブライトン大学(University of Brighton)のビジネス&ファイナンスの修士課程(MSc)で学びませんか。フルタイムコースを選択すると、1年間の有給の就労経験をオプションで選んでいただく事が可能な実践的なコースです。ブライトン大学の担当官がこの修士課程コースについて詳しくご紹介します!
【ブライトン大学について】
イギリスの南海岸、ブライトン、イーストボーン、ヘイスティングスにキャンパスを持つブライトン大学(University of Brighton)は、1992年に大学として認定されました。2021年に大学設備施設に3 億ポンドを投じ、さらに学習環境が豊かに。また将来のキャリアに役立つ実践的なコースを提供するブライトン大学は授業だけでなく、大学とビジネス界との多彩なネットワークを通して学生の実務経験が可能です。またインターンシップやイギリス国内外での実習などのチャンスが選択出来て、留学生対象の奨学金も多数提供しています。
ポーツマス大学(University of Portsmouth)の日本の建築史と遺産保護を専門とする建築家、Metalkova-Markova博士が日本人建築家、隈研吾氏のプロジェクトに焦点を当て、この建築家のデザインアプローチについて、またポーツマス大学建築学部についてもご紹介するウェビナーとなっています。
【ポーツマス大学について】
イギリスの南海岸にキャンパスを持つポーツマス大学(University of Portsmouth)は最新の教育の質を審査するTEFで最高の金賞を獲得したキャリアにつながる実践的な教育を提供する学際的な大学です。またほとんどの学士課程コースには1年間のワークプレイスメント(就労)期間が含まれ、その就職率と学生の満足度にも高い評価を受けています。