初めはアカデミックな言葉を使うのが難しいかもしれませんが、こういった単語を使ってエッセイをもっとプロフェッショナルに見せましょう。本や論文などを読んでどんな風に使われているかに慣れるのもいいですね。

Furthermore(さらに)

この言葉は考えを組み合わせるのにぴったりの言葉です。 Furthermoreは、議論などで別の論点を追加するなどの時に、その文章にもっと情報を加えるために使うことが出来ます。

例: Paris is a great place to visit because of its scenery. Furthermore, it has beautiful summers.”

パリは素晴らしい眺めなので、訪れるのに素晴らしい場所だ。さらに夏はとても美しい。

Anomaly(例外)

Anomalyは、規則や、基準から逸脱した例外や変則を表す言葉です。

例:All of the results fit my theory, except for one anomaly, which appears to disagree.

1つの例外を除いて、すべての結果が私の理論に合っていましたが、不一致となりました。

Methodology

これはどんな学術的なエッセイでも無くてはならない言葉です。あなたのエッセイにディベート ( 論証 )があったとき、どうしましたか?その中で幅広いインタビューや、研究をしていても、それをMethodology(方法、または方法論)と呼ぶことで、すぐスマートに聞こえます。

例: The methodology I used for this essay was complicated yet revealing.

このエッセイで私が使った方法論は複雑だが、明らかだ。

Concur(同意する、賛成する)

Concurとは同意したり、同じ意見になる時に使います。これは他の研究者や、学者の意見を述べるときにエッセイでとても便利な言葉です。

例: A selection of academics concur  that the results show and increase in city pollution.

学者はその結果が街の汚染が進んでいることを表していることに同意しました。

SI-UK イギリス・アイルランド留学フェアが開催されます!

20181017日【水】大阪会場、19日【金】東京会場

SI-English姉妹会社SI-UKが開催する、イギリス・アイルランド留学フェア。このフェアには語学学校、また多数のイギリス大学が参加!将来、語学学校や大学留学をご希望の方はぜひご予約下さい!語学学校担当官や、大学担当官にコース、出願などの質問をするチャンスです。担当官との個人面談は予約が必要です。参加は全て無料です!

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